MDツインがお腹にやって来たことを振り返る記録【TTTSの疑いで管理入院する①】
出産前に、忙しくなる前に書いておこうというそんな記録。
10月中旬から、はじめての入院生活をすることに🔰
前日からどんな生活になるのかドキドキワクワクするも!?
多分、時間あるうちはちょいちょい加筆修正予定✒
15w5d-21w2d 40日間のうちの10月分のおはなし。
2021.10.13
お腹はまだ出ていなくて、昼夜逆転生活のまま入院した。
規則正しい生活に適応できるか不安。
初日深夜からお腹全体がカチカチ痛くてナースコールを鳴らす。
⇢モニターを付けて様子見るも問題なし。みぞおちが痛いときは胃痛。
下腹部が痛いときは子宮収縮等の痛みだったりするとのこと。
2021.10.14
麻酔科の先生にもエコーをみてもらう。
入院期間が約1ヵ月コースの模様。
来た時からなんとなくピリピリした空気感の部屋だったので、音楽聞きながら静かに過ごす。
入院生活が予想以上に早まったので、旦那に戦闘服(パジャマ)をねだる。
週3(月・水・金)でエコー。
食べ悪阻あけの身に病院食2000kcalかなり多い。
薬膳と思って胃もたれしながら口に突っ込むが、食後1時間は胃もたれ状態の日々。
保湿をマメにするが、唇のガサガサが治まらない。栄養抜けしてる感じ。
病院内の乾燥機の乾き具合に苛立ちを覚える。
⇢2回以上回せばカラッと乾くらしいが早々に諦める。
歯肉炎が悪阻の間に進行したのか、歯医者に行きたくてしょうがない毎日。
2021.10.18
自分の部屋が急患部屋だと悟り始める。
検診時のサランラップ状態の羊水差が少し改善される。
スマホでひたすらTTTSについて検索魔になるも、欲しい情報が入らないので諦める。
気落ちしても身体に悪いので、ニュートラルな気持ちで過ごすことにする。
👶👶はお腹の左右に住み分けを始めた模様。6:3の間取りみたい。
エコーは苦手で、施術中段々気分が悪くなる妊婦。
悪阻の頃に引き続き、窓部屋から外の天気をながめながら過ごす。
両側からツンツンされるため、就寝時なかなか寝付けない。
2021.10.21
季節の変わり目なのか、身体にかゆみを感じはじめる。
2021.10.22
性別が判明する。👶👶は男の子のようだ。
病室は茶室のように静かで、同室の妊婦さんに鉢合わせたときに挨拶してみるけどスルーされる感じ。
きっとみんな容態のことでいっぱいいっぱいなんだろうなぁ。。。
入院しているわけなんだし...。
2021.10.24~
便秘が改善されないので、マグミットが処方される。
3日に1回くらいの頻度で頭痛に悩まされる。
ストレスなのか低気圧なのか、なんなのか。
質問事項で体重増加のことを尋ねるも今は気にしなくていい、と答えられる。
2021.10.31
薬膳をできるだけ口に突っ込む日々を続けていたら、とうとう🐸する。
献立の変更をお願いして、お腹に無理のない範囲で食べるよう心がける。
その②に続く。