2023年の春頃(3~5月)の活動を振り返る
【2023年3月某日のこと】
2022年は赤子たちとの生活及び自身の体調回復に向けてにいっぱいいっぱいで、楽器を触る時間がほぼナッシングライフでメンタルが病み病み傾向でした...。
たまたま双子とのおでかけ先でリコーダー講座があることを知り、講師の方に何らかの形で接触を取れたらと思いお問い合わせをしてみました。
音合わせして頂けるとの回答を得られたので、限られた時間思いっきりデュエットを初見大会やお笛トークを楽しみました。
本当に楽器を握って吹きながらの時間がタイムスリップしているような時間で、自分以外との誰かと合わせていると自分の演奏での悪い癖…が出ていたり。
あぁ、これは集中力が全然なくなってしまった…と思うところもありました。
ご一緒していただいたK様、貴重な時間を設けていただき、本当にありがとうございました。
また、同時期にコンクールに向けてとのことでリモートレッスンもさせて頂きました。
事前に打ち合わせをした上で臨みましたが、対面でのレッスンとはまた異なる音の聴こえが課題かな...?と思いつつ私も自分の中にある引き出しの伝え方や増やしていったことも多々あると思う次第でした。
あとはこの時期に
が今年は人気になりましたね。子どもたちにウケてもらえて嬉しかったです✨
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【カフェミニコンサート出演】
4月は、ピアニストの桑水さんと共に春先に聴いてみたいな。と思う曲をお互いに選曲したプログラムにしてみました。
抽選システムが採用されてましたが、コロナ禍も少しずつ緩和されてきたのかな?と久々に人前に出て感じたところでした。
ピアノのしっとりした音色に耳を傾けながら、演奏させて頂きました。
2023年は鹿児島国体もありましたので、イメージソングを吹いてみました👇
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5月は、お誘いを受けて演奏を聴きに行きました。
会場の美術館ロビーでの演奏はリコーダーの響きが程良く広がり、色んな楽器で隔月でコンサートもいいなぁという感じでした。
聴くのも貴重な時間で、少しの時間でしたが育児から離れフゥ~と一息つくことができました🍵